■CALENDAR■
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
<<前月 2022年06月 次月>>
■LOGIN■
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASSWORD:
■NEW ENTRIES■
■RECENT COMMENTS■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■LINK■
■PROFILE■
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■

ハルヒ9巻
 新年度、あけましておめでとうございます。
 今年度、もよろしくお願いいたします。

 年明け早々ですが、1日に発売された「涼宮ハルヒの分裂」読みました。

 去年末に8巻まで読みきっていましたのですが、ずいぶんと時間がたってしまっていたので思い出すのに一苦労でした。
 とはいえ記憶が完全でない気もするので原作本を読もうと思ったが、あいにく「空の境界」がどうこうと呟いている型月ヲタのyann氏に丸ごと貸しているではないか。
 まあいいや。よくわからん部分はボクの都合のよい妄想で補うことにしよう。
 
 ながと~うへへへへ・・・。

 煩悩。
今読んでるもの

 最近思ったのですが、同じ金額だすのならコミックよりも断然小説(ラノベ)のほうがよいだろうと。
 絵描きの資料というのならコミックは必須ですが、ラノベのほうが明らかにコンテンツ持続時間(その作品を消費・咀嚼するまで時間)があります。この場合の持続時間=コンテンツを楽しめる時間に相当するわけで、ラノベの方が断然コンテンツカロリーが高いのではないでしょうか。
 コミックだと30分程度で読み終わってしまいますが、ラノベなら4時間は持ちます。基本的によっぽどのことがない限りしばらくは読み返したりはしないので(同人目的の本読みとか絵描きの参考とか)、コンテンツカロリーの高いほうが合っているのではないだろうかと思うわけで。
 すんげー貧乏臭い話ですね。
 その一方で新しい作品などを見つけるのはめんどかったりして積極的ではなかったりするので、アニメ化されたラノベ原作などを見て気に入れば原作本を読むという消極的受動的刹那的即物的なヲタ脊椎反応を示してたりします。

 話題を戻しますと、「分裂」は続刊の「驚愕」と上下刊構成らしいので、一度に読みたい人は6月まで待つとよいかもしれません。
 何気にボクもちょっと後悔。「驚愕」読んだ頃にはなんか忘れてそう。

 「分裂」では、キョンの「3年前に付き合っていた(?)女」の正体も解るし、キョンのあだ名についての言及もあったりとしっかりと撒いた伏線を回収したりするあたりはさすが。
 その他なんかラノベ板の谷川流スレであたりで騒がれている新キャラ・九曜なのですがこれはすごい。存在の異様さがすげえ出てますね。
 つうか登場した新キャラ全員が女ですか。
 アニメ2期でもし分裂を扱うとするなら、九曜がどういうデザインになるのか非常に興味ありますね。
 あと佐々木の初登場時のフェイク表現はできるのか、とか。ああいうのは活字だからこそできる表現だろうし、アニメだと最低でもそのキャラのシルエットが必要になるから難しいかな、と。

 後半の分裂進行についてはもはやネットなんかでネタにしてもらうためにわざわざ解りやすいヘッダ付けて進めているというべきでしょうか。
 この人の文章は、なんだかプログラミング言語っぽいところがありますね。なんとなくそんな気がします。
 ある法則にのっとって記述しているから(つまりその場限りでなく)後々にそこに飛ぶことになっても問題なく処理が行える、みたいな。
 多分フラグ(伏線)がツリー構造みたいになってるに違いない。
 各関数は入力条件と出力時に変更される変数が決定されているわけで、その出力結果にするにはどうしたらいいだろう、的なことを本文として記しているという感じが強くしますね。
 素人似非スクリプターがこんなこと書いちゃだめだね。

 のいぢ絵もずいぶんと変わった印象があります。
 最初のうちは挿絵の画風(塗り方)も一定じゃなかった気がしました。
 「暴走」あたりが分岐点でしょうか。
 目の辺りが顕著に変わっていったような気がします。
 見た目、目が大きくなったような気がしますが、実際にはそれほど大きさ自体は変化がないと思います。描き方による印象の違いだと判断しております。
 
 ボク的下っ端CG描き的に考えるに、最初のうちは主線が濃すぎるような気がしますが、だんだんと主線が周りの色となじんできましたね。肌や制服の色のトーンもいい感じで落ちてきたのも実によいです。
 単にボク好みということですが。
 女流の人々は、ボクら萌えヲタが望むような丸い柔らかな線をあまり描かないのではないかと思っております。
 少女漫画や腐女子漫画の線って結構エッジがキツいんですよね。
 まあそれが悪いというわけではありませんが、最初の巻ではのいぢセンセもそういう絵柄が多かったのですが、だんだんと丸くなってきていますね。制服のシワとかが比較点としては一番わかりやすいのではないかと。
 それが所謂「劣化」や「退化」と呼ばれる現象なのか、それとも「最適化」「個性化」という事になるのか。
 反応は人それぞれになるのでしょうね。最終的には好みで分かれるのでしょうが。

 長門の髪型が変化した(角ばってきた)のも一過性のものなのか、気になります。
 ハルヒ(を描くのが)苦手なボクからすれば、原作絵のここまで崩れた感じで是非とも描いてみたいものです。アニメ版のハルヒはどうもガチガチっぽくてボクにはあわない気がして。
 果たしてボクがそのように描いてそれでもハルヒに見えるのか。
 厳しいところですか。

 あと指摘しておかねばならない点はハルヒの胸ですか。
 でかくなりましたね(笑)。

 最後に。
 果たして本当にキョンはハルヒが好きなのでしょうか。
 なんだか本文を読んでいてもあまりそう感じられる部分が多くないのですが。
 まあキョン史観で語られているので、本人の問題になる事はあまり語られていないのは以前からなのですが。
 それを踏まえてもなんだかんだ言ってもやっぱり触らぬ神に祟りなし的な思考だったりするのでしょうか。どうも最初のうちは確かにハルヒに惹かれていたっぽいけど、「消失」以後は自分のコミュニティを守るためにハルヒを利用している感じに見えてならないのです。
 いかん。
 まだまだ読みが足らないのか。
 修行が浅いということなのですか。
 既刊9冊分を次刊「驚愕」の発売まで1000回写経し功徳するしか・・・。

 入滅。

 ついでに「最強のラノベ」について(299~300)。
| ヲタク::モノ | 09:13 PM | comments (x) | trackback (x) |
PAGE TOP ↑