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PhotoShopCC
最新版PhotoShopがっ!!
 まきのです。
 そういや昨年12月にPhotoShopCCを導入しました。
 例のAdobeユーザー情報流出事件に端を発したユーザー離れを危惧してか、12/3まではPhotoShopCCとLightRoomが「PhotoShop写真家向けプログラム」として月額1000円で使えるとの情報を得て、迷わず導入しました。
 今は何故か誰でも月額1000円だったりしますがね(笑)。

 これはきっとAdobe様が写真家向けっつーことにして、われわれ場末の絵描きにも救いの手を差し伸べてくれたのだと思わざるを得ません。


続き▽
| ヲタク::絵描き | 06:32 PM | comments (x) | trackback (x) |
Cintiq24HDTouch用左手デバイス置き場の自作
色調が微妙ですが。
さて。
 世の中には手間暇どころか資金や技術をも惜しまずに絵描き環境をよりよいものにしようという人が少なからずいるようです。
 まだ液タブがはるか高値だった時代に板タブを分解し液晶パネルに貼り付けて(一言でいうほど簡単ではないのですが)自作液タブを作る人々や、タブレットの描き味を好みのものにするのに板タブの板面にPPC用紙やケント紙を張ったり、タブレットの芯をパスタに変えたり竹ひごに変えたり綿棒の軸に変えたり、はたまたステンレス削り出しの芯を自作する人々など、PCでの絵描きを追及する人々は枚挙暇がありません。

漫画用原稿用紙を張っていた時代w
 最近では液タブでの作業環境を改善するために、板タブを中心としたPC環境の構築を標榜する人々がいるようです。
 その中にはアニメータのトレス台付きの机のように液タブを机に埋め込んで使えるようにしている人や製図板のような感じで運用しようという人などが見受けられます。
 まあだいたいは商業絵描きの人々だったりするので、それくらいの労力と投資をしてでも作業時間の短縮ができるのなら見合うのだろうと思いますが、ボクレベルの場末の絵描きでは労力はともかくスペース的な問題や何より資金的な問題などがあって、そのような要塞建設級レベルにまでは達することができません。
 とはいえ、現状の液タブでの絵描き環境についてはまだまだ改善の余地がある(妥協するに忍びない状態がある)のは間違いないので、できるだけシンプルに尚且つ出費を抑えるような形でそれを実現したいと思います。


続き▽
| ヲタク::PCとか | 01:34 AM | comments (x) | trackback (x) |
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