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アニメOP/EDを勝手に解釈する(2)
 先週1週間を更新のないまま過ごしてしまった贖罪ということで。
 今回もyoutubeで見られるアニメのOP/EDについて独断と偏見のみで空回り気味に必死になって見てみたいと思います。
 つうわけで連日の長文すみません。

まなびストレート! (OP)

 何故角沢さんと同年齢なのに西桜の人たちは等身が違うのかとかまっすぐGOーなのかとかわくわくきらきらがボクにも見えたのかとかこむずかしい問題がありましたが、今季のアニメでは非常によくできていたと思います。
 ufotableだからいつかはコケるのではいかという危惧を持たれ方も多数いらっしゃったかと思いますが、残念ながら(→どうにか)1クールやりきりそうですね。
 ローアングル→鉄壁→魚眼→ローアングル→鉄壁→魚眼(以下エンドレス。
 そうか。
 まなびストレート!はローアングル鉄壁魚眼アニメなのですね。
 安易な泣き落としを警戒したりしている人も多いと思いますが、まあこれはこれでよいかなと。
 尺が足りない気がしなくもありませんし、大してない伏線も回収されなそうな気がしますがまあよいでしょう。学園祭も終わったわけだし。
 例の学園祭のライヴについてはまた機会があれば(以下略。

 OPに関しては非常に凝っているので非常に見づらい印象を受けましたね。まあそれを言ったらL/Oや演出からもそれは見て取れると思いますが、このアニメは面白いレイアウトを多用しています。作り手の意欲が見えて非常に結構なのですが、あまりにも動かない同じようなレイアウトのアニメを見すぎて来たせいか、見ていて疲れると思う時があります。
 もう歳なのでしょうかねえ。
 字幕(テロップ)を使わないOPってのは最近ではますなりこうじ作品なんかでもやっていますが、校舎に落書きという形で意識的に映像と繋げようとしたところが新しかったりするのでしょうか。
 まなびは実にバカでいいすね(褒)。走るしか脳がないのかと。
 まなび以外にむっちーとかゴキの人とかも走ってますが、それがこのOPのアクセントになっているかと。
 OPではサビ前の「~でもごめんね 納得しないこと 簡単にはうなづけない~」の場面でまなび2度目のジャンプ→ローアングル→着地→そのまま疾走。
 いいですねえ~(ローアングルが)。
 しっかし「校舎や公共物に落書きよくない!」と苦情が来たから一部の落書き(=スタッフ名)が消えるヴァージョンに差し替えられたとか。
 ヲタ以外でもこんな夜遅くにアニメ見てる人って本当にいるんだなあ。


げんしんけん (OP)

 それは2年前の雪のちらつく冬コミ1日目(だったと思う)。
 ボクらはアニメよろずのエリアにいたわけですが、隣のサークルの学生と思しき方々が終始げんしけんのネタについてしゃべりまくっていました。
 サークル参加に浮かれているのか「無条件で買い~」とか言ってましたね。
 げんしけんはわかったからウチらのスペースにはみ出すなよ、とか寒さで意識が遠のくのをどうにかこらえつつどうにか現世でのサークル売り子をしていました。
 隣のサークルは他にもアニメネタを話していた気がするのですが、どうしてもげんしけんのネタが強く心に残ってしまいます。そして彼らはボクの中で”げんしけん”と以後呼ばれることになりますが、だいたい知り合いでもないので顔もサークル名も覚えていないし大体ろくに彼らと話をしたわけでもないので命名自体にはたいした意味はないのですが。

 げんしけんが放送されて、ヲタを主人公にしたアニメ(以後ヲタアニメと記します)の基準が大きく変わったといってよいのではないでしょうか。
 げんしけん以前はこみパがヲタアニメであって、イベント前に見るとやる気が出るという人もいたくらいでした。
 でもそれはサークル参加の人達(作り手)視点から語られているもので、ボクらとしては特に問題はないのですが一般参加者(読み手)視点はあまり描かれていません(まあネタ的には小麦ちゃんとかありましたが、ここでは割愛)。
 この不均衡が是正されるには2004年末にオンエアされたげんしけんを待たねばなりません。
 げんしけんはヲタグッズを消費していくごくごく普通のヲタを題材にしており、とりあえずは自分で何かを生み出すという作り手で(少なくともTV版では)はありません。
 普通のヲタを描いて物語が作れることに気づいた原作者はかなりのキレ者だったのかと思わずにはいられません。
 それだけヲタ文化が成熟(腐敗)してきた証拠なのでしょうか。判断に苦慮しますが。
 さてこのOPでは「~日本中で負けないひとつがあるにはあるにも~」のところで電車に乗っている斑目窓からアキバのビル郡が見えるシーン。
 いいですね。
 ボクらのアキバそのままの姿を過不足なく捉えていると思えます。
 そして斑目=自分という投影がなされてボクの印象に強く残っているのだと思います。ボクらアキバを斑目らげんしけんのキャラクター達も共有している、そんな心理が働いているのかもしれません。


美鳥の日々 (OP/ED)

 うわあ久しぶりに美鳥のOP見たー。
 懐かしいなあ。

 そういや初めて長田”後”のCooRieの曲が美鳥の日々OP曲の「センチメンタル」だったりしました。
 確かに今までの優雅な長田曲とは違った雰囲気なので少々戸惑った気がしました。
 今回の京四郎と永遠の空のOP「クロス*ハート」に関しても今までのどちらかといえば素朴な大久保曲とはまた違った派手な印象を受けましたね。
 最近やっと慣れてきた気がします。

 ところで。
 美鳥のOPは非常に面白い作りですね。
 イントロ→疾走木々→夕暮れモノレール→用水路→高架橋→工業地帯雲もくもく→市街地俯瞰→美鳥の日々(タイトル)。
 このrino曲のイントロから10秒近くタイトルまでテロップ等の文字は表示されません。かなり異色のOPなのではいでしょうか。
 それだけ風景描写を見て欲しいという表れなのでしょうか。
 これだけ強調しているのだし、綺麗ですので誰でも見とれてしまいますよ。
 OPなのに前半は背景が夕暮れ率が高いのですよね。
 そしてサビの部分「~色違い舞う 心の旋律は 君の元へと響いてく~」でセイジと右手美鳥を中心にぐるっと一回転まわるわけですが、その間に背景の木々が春夏秋冬と色を変えて行きます。これによりセイジと右手美鳥のすごした時間というものを表しているわけで最初の風景描写とともにこのOPの見所なのではないでしょうか。

 EDについても。
 どちらかというと派手なOPに対してEDはしっとりとしています。まあ順当な作りなのでしょうが。
 駅でモノレールを待っているというシチュエーションで右手になる以前(かも知れないしそうでないかも知れない)の本体美鳥とセイジの関係を顕しています。
 アツミサオリのEDとマッチしている映像舞台はとてもよいです。
 サビ前でセイジがやってきて、駅にモノレールが到着。
 そこでサビの「~もう少し もう少し きみの心に近づいたら~」で場面転換。
 アングルは左から右から美鳥をセイジを捕らえます。
 ここで美鳥はちょっと儚げに空を見上げるのですが、ここらへんの仕草は素敵で素敵でたまりませんね。
 EDの最後でちょこっと勇気を持ってセイジの方を向く美鳥、とかも捨てがたいですね。
| ヲタク | 12:03 AM | comments (x) | trackback (x) |
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