■CALENDAR■
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30      
<<前月 2019年09月 次月>>
■LOGIN■
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASSWORD:
■NEW ENTRIES■
■RECENT COMMENTS■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■LINK■
■PROFILE■
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■

アニメOP/EDを勝手に解釈する(1)
 去年末、丁度このブログを始めた頃にyoutubeにあがっているアニメのOPの見所を一人で過剰に熱く語ったことがありました。
 去年のアニメを振り返るとかいいつつ中途半端になってしまった事は否めませんが、最近絵描きが停滞気味なのでこのネタで食いつないでいこうかと思ったりしてます。

 今回は新旧作品織り交ぜてオレイズム全開(いつもなんですが)でいってみたいと思います。

ゼロの使い魔 (OP)

 去年の「アニメOP/EDで勝手に振り返る2006年(1)」「アニメOP/EDで勝手に振り返る2006年(2)」で明らかに洩れていたのがゼロ魔だったりします。
 実は草稿だけは上がっていたのですが、その後のコミケ進行により忘れられてしまい今回やっと陽の目を見ることになりました。

 第2シーズンがアナウンスされて久しいゼロ魔なのですが、J.C.STAFF制作とか藤井昌宏キャラデとか主役が釘宮さんとかそういう事前情報のみで視聴決定がなされました。
 序盤はルイズの立ち位置とかどうしても前作のシャナと比較してしまいがちだったために没個性的になってしまうのは否めないとやや溜息交じりだったのですが、中盤以降だんだんとこのキャラ(=作品)の楽しみ方が解ってきたのかルイズいいよなと思いはじめました。シエスタ(堀江さん)とか惚れ薬の回あたりからブーストがかかってきたのではないかと。
 才人(主人公)は微妙にヲタだったりするのかと思っていたら、意外やヲタ色が全く見られずかなり熱血キャラっぽかったりして、むしろ最近の作品の主人公は物語へのかかわり方や性格が消極的だったりするので、ここまでバカっぽいのは実に王道的でよいのではないでしょうか。
 ・・・などとどうみてもシャナの主人公・悠二に対するあてつけみたいな書き方をしてみましたが、結局ルイズと才人はシャナと悠二だったりするんですよね(笑)。
 そういやゼロは岩崎おじさん(岩崎良明)監督なんですよね。
 OPのキャラ紹介パートあたりを見ているとなんとなしに過去の岩崎おじさん作品っぽいほのかな香りや和みの空気があると思いますがどうでしょうか?(比較対象:極上生徒会・せんせいのお時間・まおやん)。
 そしてっ、このOPでの一番の見所は終盤にあると思います。
 っていうかキャラデの藤井さんっぽいと勝手に思い込んでいる部分なんですが、OPも最終局面のゼロ戦以後、主要キャラが偽長門(タバサ)の使い魔(シルフィード)上で風に吹かれているシーン及びその後才人がシエスタとキュルケにちやほやされているのを見て怒るルイズの髪の毛の流れなんてのは去年のまほらばでも似たようなシーンがあったりして、これが藤井さん味だったりするのかなと思い込んでいます。
 そういやオンエア最終話だけOPにSEが入っていたりしたのですよね。なんかうるさかった(笑)。
 やっぱりいいですね桃シャナは。


ガンダム第08MS小隊 (OP)

 ボクらの世代は初代(ファースト)ガンダムを再放送で見た世代でして、むしろプラモによってガンダムという世界を知った感じがします。リアルタイムはZガンダムくらいからでしたね。
 そもそもガンダムはこれだけ市民権を得てしまうともはやヲタクのカテゴリでない気がしています。ガンダムネタの非ヲタのコメディアンとかいる時点でもはやアングラじゃないと思います。
 ガンダムなんかヲタじゃない。
 これで全国数千万の市民権のあるガノタの方々を敵に回しましたか。

 そのような認識の中でも唯一といっていい位に好きなガンダムシリーズがあります。
 それがこの第08MS小隊です。

 数あるガンダムシリーズでも一番泥臭いガンダムシリーズなのではないでしょうか。
 ガンダムシリーズはリアルロボットで始まったくせに、最近ではもはやスーパーロボットとしか形容のしようのない戦争とはかけ離れてしまっているのではないでしょうか。
 スーパーロボット的なくせに、時々戦争を持ち出すから余計に陳腐に見えてしまう。そもそも戦争描写が綺麗過ぎますね。
 ガンダムSEEDシリーズはセカイ系ロボットアニメとしては面白く見れられた気がしますが、例の大物プロデューサーの世論操作っぽいのが終始鼻につきましたね。

 ともかく。
 第08MS小隊のOPは実際の戦争にMSが兵器として運用されている、されたらどうなるかというスタンスで作られているのではないでしょうか。
 SEEDなんかでは戦争といっても人同士が戦っているという実感が希薄なわけですが、08小隊ではMSと歩兵(や整備兵)との対比や戦闘時におけるMSと支援車両との連携を歩兵という視点で描かれている事が見て取れると思います。それが一番如実に現れているのがこのOPだと思います。
 このOPの見所というか好きな場面は、サビも末期のガンダム(量産型)がマシンガンを発砲するシーンですかね。
 これは支援車両か何かに乗っている兵士からガンダムを仰ぎ見ているのですが、シロー機と思われるガンダムがマシンガンを撃ち始めるとその兵士が身をすくめるわけです。
 これだけの映像なんですが、先ほど書いたMSを兵器として運用しているというリアリティをよく表しているシーンなのではないんでしょうか。
 排出されている薬莢に当たったら支援車両もただではすまなそうな気がするのですが・・・。
 あとガンタンクみたいなので破損したMSを引き上げている戦後処理のシーンも捨てがたいですね。
 ともあれ08小隊はネタ抜きにして非常に面白いガンダムであると思っています。


スターシップ・オペレーターズ (OP+ED)

 うわーなつかしー。
 というかここ数年来のアニメ濫造の影響を受けてすっかり忘れ去られてしまっているかもしれませんね。
 これ書くまで忘れてた。
 角川グループ60周年記念アニメだった割には1クールだったし、総作画監督だった和田さんの遺作となってしまいましたし。
 なんかあまりよい印象ないのですが。
 そのような感じのオンエア視聴だったのでスタオペは意図的に盛り上げ所端折ってるのか?、とスタッフを疑いたくなってきましたがあながち間違いじゃなかったのかなと今なら思えてきますね。
 ハードSFってよくわかりませんが、こいういう作品の事を言うのでしょうかねえ。戦闘シーンなんかは過剰な演出がない割には面白かった気がします。
 前述の08で書いたような泥臭い戦争ではなく、事務処理的に敵艦に対応する艦橋オペレータ達のシステマティックな艦隊戦が同じ戦争を扱う作品として面白い対比になるようなならないような(即興)。
 序盤からアマテラスの乗員がどんどん戦死していきますが特段の感慨もないまま淡々と進んで行き、艦隊戦以外は終始盛り上がりに欠けるまま終盤を迎えます。
 そしてとうとうアマテラスもダメだとなった時がこのアニメの”その時”だったりします。歴史が動きますよ(笑)。
 艦を自沈させる潔い展開にしたのはボクとしては意外で、そのシークエンスは正直涙なくしては見られなかったわけです。
 そしてこの場面で流れるのがKOTOKOのED曲「地に還る~ on the Earth ~」なわけでして。これ以上の演出はないっ。
 スタオペをこれまでひたすら盛り上がりがないだのみんな犬死にだの呪われた島出身だのと叩いてきましたが、このアマテラス自沈で一気に印象に残るアニメとなりました。
 「終わりよければすべてよし」。
 騙されてますかね?。
 youtubeからの引用では通常ED版なのですが、これは是非とも最終話の当該場面を見て欲しいところです。
 最高です。

 ところでOPについては?。
| ヲタク::アニメ | 08:44 PM | comments (x) | trackback (x) |
PAGE TOP ↑