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ディスプレイ入力切り換え&アーム
直近のPCモニタ環境
 どもです。
 液タブを使っている時でも板タブ(=メインPC)を使っているみたいに動画やCSを見たい!、と思うことがありました。
 というかそれがごく自然なことなので、できないと困ります。
 それなので板タブPCのサブモニタ(S2410W)を従来のメインPCのサブと液タブ使用時にはサブPC用メインモニタとして使えるようにしようと思います。
 ですが新たにモニタを追加するのはもはや今のスペースでは無理なので、既存のモニタを使うことにします。
 幸いメインPCサブモニタが2系統のDVI入力に対応しているので、これにサブPCのメインモニタ入力を繋ぎたいと思います。


 ただし板タブでの作業時のみ動画やCSが見られればいいので、サブPCのモニタ入力は既存のモニタと切り換えて使うことになります。
 普通ならディスプレイ切替機などで切り替えることになるのでしょうが、DVIのディスプレイ切替機などはUSB(キーボード)などの信号線を入れたりする必要があったり、切替機自体外部電源(ACアダプタ)に依存するのでその取り回しも厄介ですし、なによりD-subのそれよりも切替機本体価格がえらく高いことが導入への最大の障害となります。
 実のところ最初から切替機導入なんて考えてませんでしたけどね(笑)。
 これまでのPC環境構築ノウハウから、ディスプレイ入力の切り替えにコストをかけたくない場合は手動切り替えを行ってきましたし。
 手動切り替えとは何のことはない、ただの延長コネクタによる手動切り替えの事を指します。
 まずサブPCのグラボからDVIを伸ばしてその先に延長コネクタを取り付けます。
 次に切り替えて使いたいモニタからそれぞれDVIの線を引っ張ってきます。
 サブPCからの信号線の先端は延長コネクタによりソケット(メス)側になっており、各モニタよりの信号線はプラグ(オス)になっているので、それを適時差し替えるのが手動切り換えの全容です。

安直なwww
 これには大きな弱点があって、信号線同士を変換ケーブルで切り替えているので、接点が多くなってしまい、信号劣化による画像への影響が大きくなってしまうことです。
 D-subでこの延長コネクタによる信号線の手動切り換えでは、高解像度になるとノイズによりゴーストが発生したり画面にノイズが発生したりしました。
 これは信号線の品質や極性変換コネクタの性能により改善されます。ですがどちらかといえばこれは個体差によって左右される類のものです。

 今回もこの手動切り換えを行ったのですが、変換コネクタの個体差なのかオーバーレイ画面にノイズが発生してしまいました。
 オーバーレイ画面でのノイズは画面が黒いときによく見えるので、動画を見るときやPV4によるCS番組を見る時には、画面が真っ黒にならない限りそれほど目立ちませんのでした。


 これにて一件落着なはずでしたが、先日のXPサポート終了の件でOSをWindows7にした際にBlu-ray再生ソフトを入れ忘れてしまったので、今回改めて入れたのですが、Blu-rayを再生するとオーバレイで問題になったノイズがもっと酷いレベルで発生しました。
 Power DVD12での再生時のみ、全画面にノイズが一瞬だけ発生します。
 一瞬画面全部がノイズに覆われますが、すぐに画面が元に戻る。これが定期的に繰り返されます。
 やっぱり手動切り換えでは信号線の劣化は避けられないのでしょうが、D-subはアナログだったので画面の質の問題になりましたが、DVIではデジタル信号だけあって画面が出る時と出ない時が極端になってしまいました。
 これでボクの過去のノウハウもデジタル化されたPC世界では使えないものになってしまうかに思われましたが、幸いにしてDVI延長コネクタの予備をもう1コ買ってあったので、それと交換してしてみました。
 交換したDVI延長コネクタはどうやら当たりのようです。
 ノイズの発生頻度が殆どなくなったのですから。ノイズは稀に発生しますが、どうにか気にしなくていいレベルにまで低下しました。
 高々500円そこそこの延長コネクタですから、仕方ないっちゃ仕方ないレベルなんでしょうけど。後でまた買っておこう。
 これでガルパンのBlu-rayを再度見直すことができるぞー。

 まあこのシステムでノイズ対策をするなら、本体→ディスプレイ分岐のところをDVIケーブル+DVI延長コネクタからDVI延長ケーブルのみにすれば延長コネクタ分の接点が減るのでノイズの軽減につながるのではないかと思われます。
 そもそもこんな切り換え方法は到底誰にも推奨できるやり方ではないので、自己責任にてお願いします。

 モニタの配線の方は問題解決したので、これからが本題。
 液タブでの絵描き時にはメインPCサブモニタで動画の再生などを行ためにDVIケーブルの手切り換えを行うようにしました。
 これまではメインPCサブモニタを液タブでの作業時には、見易い位置に手動で(要は手で持ち上げて)移動させていました。
 いちいち椅子から立ち上がって行わなければならないばかりか、周囲に置いてあるモノへの気配りもしなければならず、モニタの手動移動については改善する必要があるとその当初より考えていました。

 よし。
 モニタアームを導入しよう。

 EIZOのFlexScanの24インチワイドモニタシリーズは重くて有名です。
 本体の重量が10kgからあるんですから。
 安いアームでは間違いなく力不足なことが多くて、過去にいくつかのアームは高さを固定できずに落ちてきてしまうとか、やはりモニタが正面を向かずに首が折れてしまうもの、本体の過重に耐えられないものが割とあって、それらはお蔵入り&知人に譲渡なんていう黒歴史が多かったのも事実です。
 そんなわけで、下手な安アームでは手におえない事はこれまでの黒歴史で証明されているので、10kg程度の過重に耐えられる長手のアームを手に入れようと思います。
 うわー目標高いんでないの?、耐荷重10kgとか手が長いヤツとか。
 今回はネットで物色してみます。
 宇都宮ベルモールのパソコン工房が亡くなってしまった今、栃木ではまともなモニタアームを見る事すらできなくなってしまったので、もはやネットしかありません。
 そこでエルゴトロン LX Deskmount LCD Arm 45-241-026というアームが(長い)。
 これとベースのポールが長い 45-295-026 と悩んだものの、そんなに高い位置にモニタを持っていくわけではないので、少しでも安いものを選びました。
 デザインはよさげですし、評判もそこそこよさげ。
 あとは耐荷重も3.1kg~9.1kgとなんかちょっと耐荷重が足りない気がします。
 ここでまた勢いに任せて買ってしまっていつもの使えないアームの黒歴史がまた1ページ追加されるのはこりごりなので、もう一度よくS2410Wのスペックを調べます。
 EIZOの製品情報によると、スタンド込みの本体全重量が10.2kg、本体のみが7.8kgらしいので、このエルゴトロンのアームなら大丈夫そうですね。

NEET HELP?
 ということで、早速注文&到着。
 なんかカッコイイですね。
 しかもwwこのオッサンwwww
 海外製品は相変わらずいい味出してますね!。
 デザイン的にもよいしアルミ削り出しっぽいアームはかなり良い味出してます。
 重厚感溢れるアーム部分は光沢がちょっと鈍い気がしますね。光の反射具合からして手作業で研磨してるんじゃないかと思います。
 これはいい!!。

エルゴトロンwww
 取り付け開始します。
 組立てはいたって簡単。10分そこそこでアーム自体の設置と組立は終了です。
 S2410Wのスタンドを外してアームに取り付けるのが一番労力を使います。
 だいたいもともとデカいし重いモニターをスタンドから外しているので、アームの取り付けネジ穴に合わせるだけでも一苦労です。
 アームにモニタの取り付けは終わりましたが、やはりというかなんというかモニタを取り付けると腕の高さを維持できずにモニタの自重で下がってしまいます。
 首はしっかりと固定されているので流石にモニタが下を向いたりはしませんが。
 耐荷重的には問題ないはずなので、あとは腕の動き(締め付け)を調整するネジがあるはずなのですが・・・どれなんだろう?。
 取説には調整ネジがいくつか書かれていますが、何気に場所がわからん(笑)。

これでっせww
 腕の高さを調整するのはここにある六角ネジのようです。
 通常の六角レンチでは回しにくいので、付属のレンチドライバで回します。
 なんかすごく回していますが、なかなか固くなってきません。
 随分と回したところでやっと腕が固くなり、約8kgのS2410W本体の高さを保持できるようになりました。
 うーん素晴らしい。
 これだよこれ。
 これがやりたかったんだよ。

センスよすぎww
 本来なら腕の部分にケーブルを収納して、稼動させる時の邪魔にならないようにできるのですが、今の環境ではケーブル長に余裕がないので、仕方なくそのまま這わせてます。
 エルゴトロンのアーム導入により、スムーズにメインPCサブモニタ状態と液タブ使用時のサブPCメインモニタへの移行ができるようになりました。
 ファンタスティック!!。


 モニタアームを使う時の最大の注意点は、腕をどのように収縮させるか、に集約されます。
 常に腕を伸ばしている状態で使うのなら問題はないのでしょうが、だいたいの場合は腕を伸ばしたり縮めたりして使います。この縮めた状態ではモニタの位置に制約が出たり、腕の縮め方によっては周囲に置いてある物にぶつかったりすることがあります。
 本来なら右方向に腕を縮めればモニタ位置がもっとメインモニタに近づいて使いやすいのですが、腕が周辺に置いてある箱やら本やらにぶつかってしまうので、その使い方だと必然的に干渉エリアには物が置けなくなってしまいます。
 仕方がないので腕を左方向に縮めるようにしましたが、これだとモニタがあまり近づかないし、平行に配置ができないので、机上のスペースに無駄ができてしまいます。
 このアームは腕やジョイント部分が結構太めにできているので、それも位置決めには若干不利に働いているのではないでしょうか。
 あとは辺りは取り付け位置などで修正していくしかないでしょうね。

伊波さんwww
 そんなわけで、とりあえず当初の目的であったサブモニタのアーム化は無事完了しました。
 アームの腕はここまで長くなくてもよかった気がしますが、このアームはかなり品質の良いものなので、その点についてはかなり満足しています。
 もう少し安ければ言う事なしなのですがね。



| ヲタク::PCとか | 11:59 PM | comments (x) | trackback (x) |
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