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そしてハルヒ。

 昨日からの続き。
 コピー誌表紙(暫定)のハルヒ部分です。


 ここのところハルヒばっかり描いていたので今回の絵で特に困った事はなかったですね。

 ・・・ダメだ。
 絵に対する発展向上心がない。
 常に問題意識を持ってことにあたらなければ倦怠化してしまいます。典型的な例はハンコ絵ですか。
 全く絵が安定しないのも問題かと思いますが、全く同じ絵にしかならないというのもこれまた問題かと。
 どの版権キャラを描いてもその人の絵に見えることは絵の個性という点で重要ですが、これは前出のハンコ絵の危険性をはらむ諸刃の剣ではないかと考えています。
 ボクはどちらかというと絵の個性を打ち消す方向で、キャラ設定などにできるだけ似せるようにして絵を描いてきたつもりです(時々似せるのを放棄したり、努力して似せたつもりでもそうなっていない事も多々あると思いますがここでは割愛)。
 無理矢理似せようとしてしまうので、得意な造形のキャラはそれ相応になりますが今回のハルヒのようなどうも苦手な造形のキャラでは大いに苦戦してしまいます。
 今回も約半月強制的に描くことができ、そのお陰により苦手なハルヒをある程度克服するにいたりました。
 でも一度キャラの形を作ってしまうと、今度はその形でしか描けなくなってしまいます。ここで先ほどのハンコ絵の危惧に戻るわけですね。
 一旦そのキャラに慣れてしまうと、そのパターンでしか描けなくなるので、別のアプローチからキャラを再構成していきます。
 壁に一本針穴を通しただけでなく、その穴をグリグリこじってもっと大きくしよう、という考え方です。
 そうすることによってキャラがより深みを増してくるようになると思っていますし、書いている側もマンネリ化せずに描いていけるのではないでしょうか。
 あまり描き方をいぢり過ぎたりすると極端なスランプに陥ったりするリスクもありますし、変化をつける方向を間違えると全く別物のキャラになったりするのでできるだけ似せて描くという前提条件に反することになったりします。また、ここまでキャラを熟成させるにはそれ相応の期間が必要なので、やりたくともできないという側面もあります。
 常に変化を望む、という姿勢を絵描きに関しては持っていたいと思います。それができなくなった時は本当に絵を描くことをやめる時なのかもしれません。

 そもそも描いたキャラが似ている似ていないの判定は主観的な尺度でしかなく、他人から見ればどうでもいいレベルだったり、似る似ないの範疇外かも知れません。
 似ない似ないと悩んでいる理由も当事者以外から見ると面白いほどバカげていたりします。思わず笑ってしまうほどの。
 それでも絵描きの人たちは多かれ少なかれこんなことを考えて描いているんじゃないかなと思っています。
 多くの絵描きの人に聞いたわけではないのですが、数少ない例からの推測ですが(信憑性なし)。
| ヲタク::絵描き | 10:17 PM | comments (x) | trackback (x) |
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